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Guitars look Good

このページでは、
今まで様々なギターを追い求めてきた私が
特に「美しい」と感じたギターについて紹介していきたいと思う。


Paul Read Smith Guitars

言わずと知れた美しいギターの代表格である。
大衆受けしているものというと、消費者に媚びた安易な制作物が多いが、
このPRSのギターは全くそんなことはない。
むしろあまりに美しく、完成されているからこそ、ここまでの地位を築いてきたのだろう。
私が気に入っているのがCustom24シリーズのギターだ。
非の付け所のない完璧なシェイプ。宝石と見間違うような美しいフィニッシュを見れば、
ギター未経験者であっても、家に持ち帰って眺めたい気持ちになることだろう。


Mayones

メイワンズやマヨネーズなどいろいろな呼ばれ方をしているが
そんな名前など関係なくかっこいいギターメーカーである。
特に素晴らしいのがボディの杢目とそのフィニッシュである。
他のメーカーでは見られないほど強面で、
「異様」とも言えるような模様とそれを活かした仕上げには畏敬の念すら感じてしまう。
また、特徴的なヘッドにも注目してほしい。
小さく収まったヘッドではあるが、
まるでムンクの「叫び」のように圧倒的な存在感を示している。
変形ギターのように見た目が異様なわけではなく、
醸し出す雰囲気が異様であるというなかなか面白いギターを作るメーカーだ。

Dingwall Guitars

Dingwall Guitarsはカナダ、サスカトゥーンに存在するベースメーカー。
最近急に名前を聞くようになった「ファンフレット」のベースは
このDingwallが発明したものである。
単に奇抜な設計をしているから有名というわけではない。
ファンフレットの特徴的な斜めの線を軸に、完璧なまでに美しいフォルムを作り上げている。
Dingwallのベースの中でも特に私が好きなのがZ3である。
このボディのフィニッシュを初めて見たときには、
ため息をついてしまうほどの衝撃を受けた。
ボディの形も素晴らしいが、個人的に注目して欲しいのはヘッドの形である。
フレットの斜傾に合わせた角度、
大きさにより黄金比率ともいうべき美しさを生み出している。
大体の一般的な形をしていないギターやベースというものは
その芸術性と奇抜さの均衡というものが保たれていない。
これだけ革新的なものを開発しつつもその美しさを保ち、
なおかつ音にも絶対のこだわりを持っている。
そこに私は単なる「楽器」という括りを超越した魅力を感じる。


Strandberg Guitars

Strandberg Guitarsはスウェーデン、ウプサラにて2007年に創業した、
新進気鋭のギター・ベースメーカーである。
その特徴的なヘッドレスギターはどこか未完成のような印象を受ける。
しかしながらじっくりと眺めてみるとその完成された姿形に驚かされる。
特に見て欲しいのが9弦ギターのBoden 9だ。
このギターこそがインテリアとして最高のギターなのではないかと思う。
これはあくまでも私の意見だが、
正直なところ9弦ギターの音域を生かしきれる音楽というものは
存在していないと私えている。
しかしながらそれを補って有り余るほどの風格というものをこのギターは持ち合わせている。
ペグ、ブリッジそして弦。その全てが9つにもなると威圧感を与えてくる。
しかしながら未完成にも感じるボディの「抜け感」によって
そのあたりの均衡が保たれているところがとても不思議で面白いギターである。

ここまでいろいろと美しいギターやベースを紹介してきたが、
音楽と触れ合う機会のなかった人々にこそ是非手にとってもらいたい。
私はもちろん「楽器」としてもギターが大好きだ。
音楽にあまり興味のない人々にも、まずはインテリアとしてギターと関わり、
音を奏でることの楽しさにも触れてもらえれば嬉しく思う。
今の時代、ネット上にも多くの初心者に向け練習メニューが存在している。
なんの因果か、このページにたどり着いた人のために、
幾つかおすすめのページを紹介しておこうと思う。

ギター初心者を中級者まで導く!?初心者向けギター講座
http://www.geocities.jp/zzzsleeperzzz123/
エレキギター博士
http://guitar-hakase.com